ビジカジスタイルの基本
メンズスタイルのビジカジの定番ってなんだろう?

メンズの定番アイテム って何があればいいのだろうか?

など、大学生から社会人になる時は迷うことは多いと思うのです。

いきなり、カッコいいカジュアルスタイルをしなければ、と思うと難しいですよね?

男子は服好きな人も中にはいらっしゃいますが、着るものはあまり気にしない人も多いし、それも普通ですから。

しかし、そんなに特別なことと考えなくてもいいと思うのです、従来はビジネススーツだけだったのですから。

ビジネススーツ一式とジャケットスタイル一式あればいい!

今までは、ビジネススーツだけで済んだけれど、今後は、会社での服装は、ジャケットスタイルをもう一式と考えれば楽です。

  • A.ビジネススーツ
  • B.ジャケットスタイル

この二つのスタイルが必要と考えるだけでもいいのです。

Aは、ビジネススーツにシャツ、ネクタイ、靴
Bは、ジャケットに配色の合うスラックス、シャツ、靴

これが基本。
靴は同じタイプでもデザインにより可。

シャツとスラックスはビジネススーツ用と似ていても違います。

これなら考えることの多くないですよね?

ビジネススーツとワイシャツ、ネクタイを選ぶ

シャツはビジネススーツ用には、白い基本のワイシャツでドレスシャツともいいます。

ドレスシャツ(白いワイシャツ)は、ネクタイ着用が基本。

素材が薄く、つやがあったり、目立たない織り柄がスーツ向きだったりします。

ネクタイ着用でないと間が抜けただらしない感じになります。

 

サイジングやシルエットや細部も、その時代を反映しつつもいわゆる、トラッドでやや保守スタイルになります。

スーツには基本的にボタンダウンは合わせません。

ボタンダウンはややスポーティです。

スーツならノーネクタイはだらしなく見えがちですから、ネクタイした方がいいですね。

 

俳優さんや外国のビジネスマンがスーツをネクタイなしでカジュアルに着こなしているのを見ることもありますが、それにはスーツ選びからセンスが必要になります。

ネクタイは無地、斜めストライプ、小紋柄等の基本でいいです。

ニット素材の横ボーダーはネクタイだけ孤立して浮くのでやめた方が無難です。

配色は同系か?補色系ですね。

補色系とは、ネイビーのスーツにエンジのネクタイとか、グレーに黄色やピンク系のネクタイなどです。

ビジカジの基本である、ジャケットスタイルを決める

ジャケットスタイルにもネクタイはしてもいいのですが、なしと決めた方がいいと思います。

ネクタイはスーツの時だけ、と決めておくのです。

テーラードジャケット

ジャケットスタイル
テーラードのスーツの上着とテーラードジャケットは大まかなデザインは同じ、生地が違ったり、ステッチやポケットなどの細部が少し違うだけです。

セレクトする時にスーツから選ぶかジャケットから選ぶかすればいいだけです。

作る側はプロですから、スーツ地でジャケットは作りません。

スーツの場合は上着とスラックスは同じ生地で作ります。

ジャケットスタイルの場合はスーツとほとんど同じ形でも合わせるスラックスは配色のいい別色で探します。

例、紺ジャケットに、グレーのスラックスとか、ブラウンや濃いめベージュのスラックスなど。

シャツはネクタイなしでも決まるデザインを選ぶ

ボタンダウンシャツはノーネクタイで着こなしましょう。

ボタンは一番上をあけてカジュアルスーツかジャケットスタイルに合わせます。

ボタンダウンシャツは一番上のボタンをはずしても、襟の形がくずれませんし、首周りもきれいな形状を保ちます。

ほかにも、クレリック襟や前立てにデザインがあるシャツでもいいですね?

ポケットチーフはキザじゃないのでおすすめ!

かわりに引き締め役として、スクエアたたみのポケットチーフを入れるのがおすすめです。

色はシャツと似たような感じでOKです。

また、光沢のない白の木綿や麻は何にでも合います。

四角たたみで見える部分は、高さは1cm程度。

色合わせはシャツに似た感じが目立ちませんが決まります。

ポケットチーフでの注意点は、芸能人みたいに派手なたたみ方はしないこと、四角たたみだけでいいです。

テーラードジャケットにはスラックスが基本

デザインはビジネススーツと同じなのですが、ジャケットとは同じ生地では合わせません。

配色の合う、別色でコーデします。

ネイビーのジャケットにグレーのスラックスや濃いめベージュとか、グレーのジャケットにネイビーのスラックスなど、

ジャケットには、いくつか合う色がある場合、決めてはあなたのお顔の感じに合う方を選びます。

チノパンはさらに進んだカジュアルなので後回しにしましょう。

まとめ

ビジネススーツはスーツとしてネクタイも締める。

ジャケットスタイルは、配色のいいスラックスと合わせ、ネクタイはしない。

ネクタイなしでスクエアたたみのポケットチーフいれてもいい。

ボタンダウンシャツ、クレリックシャツなど、ややカジュアルなシャツと合わせる。

この考え方を基本スタイルとされたらどうでしょう?

さらに1歩進んだカジュアルはもっと後でいい

ジャケットスタイルが身について、ビジネススーツスタイルみたいに慣れてから、もう少しカジュアル度の進んだコーデに挑戦してもいいと思います。

メンズビジカジに大切なのは、先を行くファッションではなく、控えめで行く方が失敗しません。

基本中の基本でいいのです。

無難でいいのです。
崩し過ぎはダサいだけでなく、マナーがないと思われますが、基本であればマイナスにはなりません。

男はやはり仕事の実力が一番!

ファッションはその実力をちゃんと評価してもらうためのアシストであり、社会人としてのマナーです。