男性の事務系オフィスカジュアルはどの程度まで崩してもいい?

q36 男性のオフィスカジュアルについて質問します。

事務系の職場で働くことになりました。服装はオフィスカジュアルな感じということだったんですが、事務系のお仕事は初めてなのでどこまでカジュアルな服装が許されるのかなかなか掴めずにいます。質問があります。

シャツはタックインしなくてもいいのか?
シャツの上からパーカを着ても大丈夫か?
靴は黒コンバースでも許されるか?

 

オフィスカジュアル

結論は、堅い職場は全てNGでしょう。しかし、今は流行も変化が大きく細身の若いメンズカジュアルは、インしないシャツもありうると思いますね。まずは堅い方から始め、職場の先輩を観察しましょう。正しいかどうかだけでなく、その会社の認識も無視はできません。

パーカーは、いくらカジュアルがOKでも、崩し過ぎです。オフィスカジュアルというのは、普段のカジュアルとは全く異なります。きちんと感は必要です。また、靴も重要でオフィスカジュアルだからといっても、スニーカーやサンダルは厳禁です。しかし、通勤用の皮靴も足が痛くなるし、汗もかきますからやわらかい履きやすい靴を会社に置き靴しておくといいですね。

つまり、仕事上で顧客や取引先に会う機会もなく、また、環境問題等も考慮して『ある程度までは』崩してよい、というレベルだと理解するべきではと思います。

 

ですので、具体的には

  • ネクタイ、上着は仕事中は不要でも通勤中は必要でしょう。
  • 社内で仕事中は、シャツの上にカーディガンはOK、パーカーは崩し過ぎでしょう。
  • シャツは、ネクタイを締めることを前提としたシャツでなく、
  • 色つき無地かストライプ、目立たない格子程度で
  • 「スーツの下に着たとしても違和感のないもの」程度までです。
  • パンツはウール地のスラックスでなくともチノパンでもいいですがデニム、短パンはNG。
  • 靴は、スニーカーやブーツ、サンダルはNG
  • 夏は無地のポロシャツ程度は可。襟のないもの(Tシャツなど)や柄物はNG

というのが一般的な内勤の事務職のラインでしょうか。堅すぎて困るということはありませんので、社内でキチンとされた方を参考にされるのが無難でしょう。「これはどうかな?」と迷うものはやめておいたほうがいいと思います

 

尚、一般的にビジカジ(オフィスカジュアル)は、スーツにネクタイだったところが、上着はジャケットで、パンツはスラックスが基本で、ネクタイは不要、なのです。ネクタイが不要だからといってネクタイするタイプのシャツでネクタイなしではなく、ネクタイなしもいけるタイプのシャツがいいと思います。

もっともビジネススーツスタイルに近いカジュアルは、ジャケットに色違いのスラックス、少し色柄が付いたシャツにネクタイ、です。ビジネススーツスタイルとどこが違うのか?というと、スーツでなく上下が単品であることと、シャツが基本の白ワイシャツでないだけです。

しかし、上記のスタイルにノーネクタイも基本のビジカジ(オフィスカジュアル)です。

テーラードジャケットとテーラードスーツの上着は、違うのは光沢や柄が違いますが形は明確な違いはないのです。なので生地によってはジャケットにもなりえます、スラックスを変えれば。しかしオススメはしません。ジャケットになり得るスーツは少ないし、上着だけ傷むのも不便ですし。

スラックスも上下同じではなく替えズボンが基本であるだけです。これが基本で、ジャケットも衿もいろいろありますし、パンツもチノパンもあり得ますし、業界、職種、会社の位置づけなどで少しづつ違いがあるだけです。内勤か営業か、などや来客や訪問があるかどうか?などで違いが出るのです。

オフィスカジュアル(ビジネスカジュアル)は、崩してリラックスしていいという意味合いはありませんのでご注意くださいませ。

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