男性の衣服計画はアイテムが少なく、理論的で簡単です!

男性の衣服計画は意識すれば立てやすく、だんだん課題をクリアしていくような達成感があるように思います。

わたしは、モノづくりが好き、絵が好き、という理由から気付いたら、デザイナーになっていましたが、はじめからなりたかったわけではなく、特ににおしゃれが好きだったわけでもありません。ですが、子供のころ予想しなかったテーストの服を着る結果になっていました。

黒っぽい服、モードっぽい服、おもしろい服など着ることは考えられませんでした。こんな服を着だすと服がいっぱい増えます。洋服代もいっぱいかかります。コーデが成功する日、失敗する日が出てきます。

しかし、男性の場合、ビジネスカジュアルと日常のカジュアルを、いい感じに着るために必要な服を計画的に整えて快適に暮らすことはそんなに難しくはないし、ある一定の量から増やさないこともしやすいと思うのです。わたしも男性に生まれ変わってやってみたくなりました。

 

男性は、今までは仕事はビジネススーツがほとんどでしたから、ビジカジ、オフカジが着こなせる必要に迫られた今はとまどうことも多いでしょうが一歩づつ進み、一応、及第点かな?というところまで到達することはそれほど難しくはないのでだんだん達成地点に近づく楽しみがあると思うのです。

女性の場合、ある程度できていても、途中から休むとかんたんに落ちていきますが、男性だと一度クリアできれば維持も楽だと思います。

 

そしていつも気持ちよく暮せるのではないかと。なぜなら、一般的には、色もテーストもある程度制約があるし、アイテムは少ないからです。

メンズ服は、ワンピースもスカートもありません。しかも男性は普通服を着ないで、着なくていい世界で生きている人は少ないですから。

 

男性は普通服をTPOに合うように着こなせればOK!

女性の場合は普通服の範囲でもテーストも色もアイテムも多すぎるのです。今はまだ男性もカジュアルが着こなせていない人が多いので、意識すればかなりいい感じでワンランク抜きんでると思いますね。その結果がモテたりよい仕事につながったりできるでしょう。

第一段階は、ジャケットと替えのパンツ選びに慣れる。これに合うシャツ選びを知る。ノーネクタイの場合のアクセントとして、ポケットチーフに慣れる。まずはこれだけでもいいですね。スーツスタイルからすると大きな前進です。一気にカジュアルスタイルすべてに精通しなくてもいいのです。

まわりもわかっていない人だらけですから、浮くこともありません。それよりも気をつけるべきは、崩し過ぎてだらしない格好にならないことです。それなら、ビジネススーツの方がマシ、ということになりますから。

そして、ビジカジができたら、それはオフカジ(ディリーカジュアル)にも流用できる場面は結構あると思うのです。スーツスタイルにネクタイの場合に比べれば、だいぶカジュアルですから、少し堅めではあっても失礼にならずちゃんとした感じですから。

次にこれでは堅すぎる場面での日常カジュアルを買い足せばいいだけ!

ブルゾンとジーンズにデニムシャツやチェックシャツなど、という風に。夏はポロシャツやTシャツを加えたり。この時、このチェックシャツなら持っている、チノパンにもジーンズにも合う、とコーデを考えながら選ぶと少ない枚数で済みます。

リーズナブルで実用的な服は、多く買って何年も着るよりも少ない枚数でひんぱんに着て買い換える方が素敵に着られます。洗濯で色あせもするし、着古し感も出てきますので。

着ることでいい色になります、とか自分になじみますなんて言いますが、今の服は感覚的にも質的にも案外ありません。ジーンズはありますけどね。しかしこれも、いい具合に色落ちやよれがあるのを、きれいに着る!ことで、なにもかももよれよれでいい感じにはなりません。

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